「第6回 シュガーライド久米島 2016」開催!!
「エイ!エイ!オー!!」
2016年11月27日(日)AM8:00
高らかな合唱のあと、サイクリストたちは「シュガー畑」を目指し、元気にスタートを切った。
「第6回 シュガーライド久米島2016」開幕!!
大会名である「シュガーライド」の由来は、久米島に広がるさとうきび畑からきている。
今年もこの久米島を駆け巡る、熱い一日がやってきた。
当日の天候は肌寒さを感じる雨模様ではあったものの、会場は熱気に包まれていた。
今回、北海道「AIR-G′」ラジオ放送の企画ツアーで参加したサイクリストたちも期待に胸を膨らませ記念撮影。 シュガーライドに参加した経験がある方もいれば、婚前旅行で初めて参加した方など、さまざまなメンバーが揃った。
この日の最高気温は北海道が 9.1℃、久米島は 25.3℃。 なんと!気温の寒暖差は 15℃以上!!
ちばりよ~♪♪
悪天候のためコース変更があったものの、エイドステーションが設置されている久米島の観光地「ミーフガー」や「比屋定バンタ」を思い思いのペースで目指した。 海風を受けながら爽快に疾走する姿や、力を振り絞り、懸命に坂道を登る姿がとても印象的だった。
エイドステーションでは久米島名物「みそクッキー」や「海ぶどう」、島人手づくり「ドラゴンボール」など久米島ならではのおもてなしに触れ、応援している島民とサイクリストたちの楽しい会話があちらこちらで聞こえていた。 サイクリストからは「ミーフガーで食べた海ぶどうは最高だった」「いつも練習している場所と景色が全然違う」、「久米島で走る夢が叶った」など嬉しい声を聴くことができた。
長いシュガーロードを駆け抜け、遂にゴール!!
ゴール後は久米島名物「車えび」や「沖縄そば」で体を温め、お互いに労をねぎらっていた。栃木から参加の男性は「今年で 3 回目の参加。自然が豊かで毎年参加するようになった。雨の中走るのは大変だったが、ゴールした後にアットホームに出迎えてくれるのがいつも楽しみだ。今年は飛行機ではなく船で来てみた。アクセスも充実していると思う。来年もぜひ来たい。」と力強く話してくれた。
彼の表情を見ていると、走り切った充実感とリフレッシュした晴れやかな姿に心が打たれた。
夜はリゾートホテル久米アイランド宴会場にてふれあいパーティーが開催された。 6年連続出場者や最高齢参加者の表彰、「AIR-G′」ツアーメンバーなどが壇上に登り、 パーティーを盛り上げた。
6年連続出場の上島(かみじま)さんに声を掛けると、「比屋定バンタのエイドに”コーラ” があったの分かりました?」と切り出してきた。よくよく聞いてみると、毎年、仲間と比屋定バンタの高台を登り切り、「コーラで乾杯!」というのを恒例にしていたところ、エイドステーションでコーラが提供されるようになったとのこと。参加者と大会の距離感が近いことを示す素晴らしいエピソードだ。 沖縄では「コーラ」を「コーラー」と伸ばして呼ぶ習慣がある。 断崖絶壁の比屋定バンタを制したら、島民手づくりフードと「沖縄のコーラー」のコンビが来年も待っているはずだ。
最後は定番のカチャーシーにて宴を締めくくり、大会が閉幕した。最後まであふれていたのは「笑顔」だった。
久米島の魅力はそれだけでは終わらない。
数ある魅力の中の一つに、島人ガイドと一緒に巡る「ポタリングツアー」がある。 シュガーライド久米島の大会参加だけでは知ることができない、島の素朴な風景や文化を肌で感じることができるはずだ。観光で来た際にもぜひ参加してみてはどうだろうか。
《大会前日に開催されたポタリングツアーの模様》
あなたも、風を、潮騒を、優しい笑顔を、感じて頂けただろうか。
この「球美(くみ)の島」、久米島はサイクリングを楽しむ術が揃っている。
さあ、次はあなたが主役になってみませんか?
【シュガーライド久米島 2016 公式サイト】
http://www.sugar-ride.com/
【一般社団法人 久米島町観光協会】
http://www.kanko-kumejima.com/
【久米島ポタリングツアー情報】
http://ritohaku.okinawastory.jp/kumejima/6819/
【ポタリングに関するお問い合わせ】
リゾートホテル久米アイランド 098-985-8001
イーフビーチホテル 098-985-7111