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ハンドボール王国・沖縄で 「琉球コラソン」のホームゲームを楽しもう! 観戦の魅力を徹底解析!

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日本ハンドボールリーグ所属の琉球コラソンは、那覇市のお隣・浦添市に本拠地を置くチーム。沖縄 はハンドボール競技人口が全国5 位で、とにかくハンドボール熱が高い! 9年連続観客動員数リーグ No.1 を誇る琉球コラソンは地域密着型のクラブチームで、「沖縄を元気に!」を合言葉に今シーズン も熱戦を繰り広げています。
今回は、ホームゲームの楽しみ方を徹底解析。チームの魅力、また選手やファミリア(コラソンのファ ンを親しみを込めて「ファミリア」と呼びます)が集う地元グルメもご紹介します♪

まずは試合前の楽しみ方からご紹介。 スポーツ観戦となると今気になるのがコロナ対策。試合では日本リーグのガイドラインに沿って、会 場に入る前に、お客様へのマスク着用、手指消毒と検温の協力を徹底しています。声援の代わりにエー ルを送るためにスティックバルーンが配られています(バルーンは専用の空気入れで事前に空気が入っ た状態のものを使用)。

ホームゲームの魅力その1: デザインが カワイイ&地元ならではのお土産もGET できる!

コラソンの物販ブースはとっても華やか。チームカラーを活かしたT シャツやキャップ、文具やガチャ ガチャ、オリジナルウェアなどが豊富に揃います。 人気のカタカナロゴキャップは観戦コーディネートの主役になりそうなインパクトのあるアイテム。 ガチャガチャで、推しの選手を探すのも楽しい♪


フードの一番人気はポップコーン。味はチョコレートやキャラメルのほか、ビールやワインにも合う チーズやブラックペッパーなど7 種類から選べます。

ホームゲームの魅力その2: 地域密着型で幅広い年代が楽しめる雰囲気

琉球コラソンにはU12 のジュニアチームもあり、ファン層は子どもからご年配の方まで、家族ぐるみ で観戦したり、選手との交流も盛んで、まさにファミリア!チームも地域との交流は理念に掲げるほ ど大切にしているそうです。会場では若いファンが多いことにまず驚くはず。運営スタッフにも学生 が協力していて、地域みんなでホームゲームを支えています。

ファミリアにはハンドボールを実際にやっていたという方も多く、ルールやプレーにとっても詳しい 人が多いことが特徴!ハンドボールを知らない人も近くのファミリアの解説に耳を傾けてみると、試 合展開が見えて観戦がさらに楽しくなりますよ♪

ホームゲームの魅力その3: MCパフォーマンスやライティングなど会場を盛り上げる演出

いよいよ試合が始まります。今年はコロナ禍の影響で、会場ではあまり声援を送れない状況ですが、ホー ムゲームでは専属MCによるマイクパフォーマンスや入場時のライティングなどの演出があり、ワクワク感が増します!

今回の対戦相手・湧永製薬は身長が高くフィジカルが強いチームで、厳しい戦いが繰り広げられました。 ハンドボールはスピーディーなパス回しやゴールへの切り込みが魅力のひとつで、主導権がすぐに変わるので目が離せません。あっと言う間に前半の30 分が終わりました。

ホームゲームの魅力その4: ハンドボールの魅力を伝えるファミリアたち

ハーフタイムの間にファンの方にお話を聞いてみました!

こちらはコラソン創設時からのファンだという女性。 「子どもがハンドボールをやっていたこともあり、ずっと応援してきました。今は子どもよりも私が熱中。 試合観戦で県外にも足を運ぶこともありますよ。学生の頃から知っている選手が、今こうして戦っているのをみるとさらに応援に熱が入っちゃいますね。 ハンドボールは動きが早く、空中で縦にも横にも瞬発的に移動していて、選手の身体能力の高さが魅力!観ているとあっという間に時間がすぎちゃいます。」

こちらは今回が初観戦という女性2 人。観戦のきっかけを聞くと「相手チームに高校の同級生がいるんです!」とのこと。 県内だけでなく全国の強豪チームで活躍している選手がいるのもハンドボール王国・沖縄ならでは。 「同級生の活躍が観れて嬉しいし、試合もスピーディーで観ていて飽きないですね。 コラソンは身近なチームなのでこれからも応援したいです!」と2 人で楽しそうに観戦していました。

東京から観戦に来たというこちらの2 人は、大盛り上がり! 「僕はバスケットのチームの社長をしているんですが、ハンドボールも最高ですね!コラソンはコロナ禍のなか、チームだけでなく地域みんなで支え合って試合を運営しているのが伝わります。」右) 「自分もハンドボールをやっていたので、ついついプレーに口を出したくなります(笑)。リーグの試合は色々観てきているんですが、 沖縄はやっぱり盛り上がりが違いますね!」左)

後半戦、広がった点差を埋めるべく奮闘したコラソンでしたが、残念ながら試合には負けてしまいました。 試合終了後、コートを周る両チームの選手達に観客達があたたかい激励を送っていました。



ホームゲームの魅力その5: 観戦前後はグルメで楽しむ!

試合の前後に、選手やファンが集うとっておきグルメはいかがですか?ご紹介するのは物販でもご紹介した「宮良そば」。 本拠地・浦添市にある宮良そばは「八重山そば」のお店。

店内では手指やテーブル・食器類、共有場所の消毒など、コロナ対策に力をいれています。 店主が何ヵ月にも渡って改良を重ねたというオリジナル麺と、豚、鰹、昆布、野菜を使用したコク& サッパリのスープで、 大人から子どもまで地元客に大人気。煮つけ定食は豚足の煮つけ「てびち」が入っています。 プルプルの食感とたっぷりコラーゲンで女性にも人気♪地元ならではのローカルフードが堪能できます。

夜は県内外からスポーツ関係者が集う焼き鳥の「とりひろ」が絶対おすすめ! 店内には有名スポーツ選手の色紙がずらり。ちょっぴりコワモテ、だけどとっても気さくで優しい大将の人柄に惹かれて、地元客で賑わっています。 入り口には消毒液が設置されており、密になりすぎないよう席も配慮しています。

毎日200~400 本ほど仕込むという焼き鳥は、どれも最高の焼き上がり!香ばしい炭火の香りと、ジュー シーな鶏肉や豚バラ、そして野菜の旨味が口いっぱいに広がってビールも進みます。 琉球コラソンの水野社長は、コラソンでプレーをしていた元選手で、現役時代から良くとりひろに通っ ていたとのこと。大将のお子様もハンドボール部に入っているとのことで、よく2 人で試合や今後の コラソンについて話すそうです。

「大将はコラソンの選手達にご飯をご馳走してくれたり、スポンサーとの接待場所としてお店を提供し てくれたりと、さりげなく私たちをサポートしてくれる、とても温かい人。スポーツ界の発展のこと を常に考えている方なので、自然とスポーツ関係者が集まるんです。」と水野社長は話します。

沖縄を訪れた際はぜひ立ち寄ってみてください!もしかすると有名スポーツ選手に会えるかも・・・?

ホームゲームの魅力その6: 観戦前後はプラスαのオキナワ旅

沖縄を訪れたからにはやっぱり観光も楽しみたいですよね♪ドライブやビーチ、ショッピングなど、本拠地・浦添市周辺のオススメ観光スポットもご紹介します。

【カーミージー】
那覇空港から海岸沿いに道を走らせると、浦添西海岸道路に入ります。道路沿いから見えるのは浦添 唯一の天然ビーチ「亀瀬(カーミージー)」。視界を遮らず広い海をゆったり眺めることができます。 特に夕方のサンセットタイムがおすすめ。



【港川ステイツサイドタウン】
浦添市港川にある「港川ステイツサイドタウン(港川外人住宅街)」は、レトロな外観の外人住宅が立 ち並ぶ一角で、古い建物をリノベーションしたカフェや雑貨店などが集まるおしゃれスポット!地元 客から火がつき、今では多くの観光客が訪れる場所。スイーツやランチ、お買い物もココにしかない モノが見つかります。



琉球コラソンから、沖縄へ来られる方へメッセージ

キャプテン:東江太輝
コロナ禍のなか、練習できない子ども達、経営が苦しい店舗や企業など、大変な状況ですが、地域の ためにそして沖縄を元気にするために、魅力あるプレーをみせていきますので、ホームゲーム、ぜひ 観にきてください!もちろんアウェーファンも大歓迎です!

監督:東長濱秀作
まだまだ成長段階ですが、ハンドボール王国・沖縄の名に恥じないよう、強いチームを目指して日々 一丸となって取り組んでいます。皆様を満足させる試合を魅せていきたいと思いますので、よろしく お願いします!

秋から冬にかけて、沖縄はスポーツシーズンを迎えます。マラソン、サイクリング、ゴルフといったスポーツはもちろんのこと、 サップ(SUP)やヨガなど気軽に楽しめるアクティビティも充実しています。 応援しているチームの試合観戦に、プラスαのオキナワ旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。



取材協力
    • 宮良そば

      営業時間:平日11:00~20:00
      土・日・祝日 11:00~20:00
      定休日:第1火曜日(但し、ウークイ、1/1~1/4はお休みです。)
      電話番号: 098-876-7082 ※ご予約承ります。
      住所: 沖縄県浦添当山1-7-17
      WEB: https://miyarasoba.com/



    • 炭火焼鳥 とりひろ

      営業時間: 17:30 ~翌1:00(L.O.24:00)
      定休日: 日曜日( たまに祭日)
      電話番号: 098-873-0089
      住所: 沖縄県浦添市城間4-26-10
      WEB: https://www.facebook.com/torihiro0715/