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『第32回 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント』観戦のススメ!

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2019年3月7日から4日間、「琉球ゴルフ倶楽部」(南城市=なんじょうし)にて、『第32回 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント』が開催されます(主催:ダイキン工業・琉球放送)。冬でも温暖な沖縄から、全国にゴルフシーズンの幕開けを告げる熱い大会を観戦してみませんか?

■30年以上の歴史を刻む県内唯一の女子プロ大会

1988年、ツアー制施行と共に産声を上げたダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントは、日本女子プロゴルフトーナメント(JLPGAツアー)の開幕戦として、30年以上の歴史を築いてきました。

「"Ever Onward with Okinawa"、つまり『沖縄とともに限りなき前進』を掲げ、地元と一体となって発展してきました」と、大会事務局の砂川 裕(すながわ ゆたか)さん。
「大会は32回目を迎えます。4日間の日程で、賞金総額1億2,000万円、優勝賞金は2,160万円。もちろん、シーズンのスタートである事から、毎年国内外から名だたる選手が出場し、全国的にも注目が集まります。今年も(昨年同様)日韓の有力選手を中心に賞金女王を巡る争いが繰り広げられるのか、はたまた新星が誕生するのか。"ベテラン"対、'98年生まれのいわゆる"黄金世代"という構図が、今回最大の見所でしょう」。

■参加選手の紹介

参加(予定)選手の顔ぶれをご紹介します。何と言っても沖縄県勢に、期待が集まります。中でも、2018年シーズンで初優勝を飾り賞金ランキング23位と飛躍の年となった新垣比菜選手は、ダイキン工業所属としては初の参戦となり、熱い声援が集まるのは間違いありません。

また、同じくダイキン工業所属で、昨年大会で3位入賞を果たした諸見里しのぶ選手は、言わずと知れた県出身の人気プロ。

昨季は出場試合の半数である18試合でベスト10入りを果たし、賞金ランキングでは自己最高の4位に入った比嘉真美子選手。

近年、各大会で上位に顔を出すことも増え、2年連続でシードを維持する大城さつき選手。

世界を舞台に戦って来たベテラン・上原彩子選手は、21年連続出場で本大会出場となります。

そして、今年から初の日本ツアー本格参戦となる宮里美香選手などが出場を予定。2004年の宮里藍氏以来となる県勢の優勝は、地元ファンの悲願です。

他にも、ディフェンディングチャンピオンのイ ミニョン選手など韓国勢は、有力な優勝候補です。国内組では、鈴木愛選手などの実力派が、新旧入り混じり鎬を削ります。

■充実した沖縄のゴルフ環境

また、当大会には、本戦に先立って行われるアマチュアゴルフ選手権からも、4選手が出場します。この背景には、沖縄におけるジュニア育成環境の充実があります。沖縄では、幼少期からゴルフを始める愛好家が少なくありません。

その理由は、本土とは異なる亜熱帯気候のため、11~2月の冬場でも平均気温は17℃。雪も降らず、通年で生い茂る常緑芝は、他県には無い強みで、プロ・アマ問わず、シニア層からジュニア世代まで、誰もが気軽にゴルフを楽しめる条件が揃っているからです。男女ともに名のあるプロが多く巣立つのは、こうしたゴルフをしやすい環境があり、沖縄が"ゴルフ天国"と称される所以でもあります。

なお、会場となる『琉球ゴルフ倶楽部』は、県内で唯一高麗芝で統一された27ホールのチャンピオンコース。ガジュマルなど南国ならではの植栽が、沖縄らしいダイナミックな景観を形成し、第1回からビッグな大会にふさわしい圧倒的な世界観を演出しています。また、大会期間中は沖縄そばなどのランチや、地元産の新鮮野菜販売など、沖縄らしさ全開の各種出店ブースも、本土のゴルフトーナメントにはない独特な雰囲気を楽しめます。

■熱い戦いを間近で観戦しませんか?

この様に、他県には無い沖縄ならではの魅力に溢れる同大会。この時期、この場所でしか味わえない、女子プロフェッショナルならではな高いレベルの熱い戦いを、生で観戦されてみてはいかがでしょう? ゴルフファンはもちろん一般ツーリストの方でも、いつもの沖縄観光にプラスαの感動を得られること間違いありません。ぜひ会場に足をお運び下さい。

*以上(砂川氏以外)写真提供:ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント事務局

*2019年2月14日現在、各選手はいずれも出場「予定」

第32回 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント

https://www.daikin.co.jp/orchid/